Summer
夏の太陽高度
日差しを遮る軒や庇の長さを計算し、室内の温度上昇を抑える
窓から差し込む日差しを極力少なくして室内の温度上昇を抑えるるため、日当たりのシミュレーション結果から日差しを遮るのに必要な軒や庇の長さを計算し、さらに屋根や外壁の断熱効果で外から室内に侵入する熱を押さえます。
Winter
冬の太陽高度
日差しを室内に取り入れそれを逃がさない事が基本
太陽の高度が低い冬の日差しを室内に取り入れで熱を蓄え、さらに蓄えた熱が室外へ逃げてしまわないよう、しっかりと断熱します。
パッシブデザインの基本
Passive Desigin
自然のエネルギーの供給を住宅の設計に落とし込む
「夏は涼しく、冬は暖かい家」を実現する
パッシブデザインの設計思想
be▲plus が目指すのはエアコンの使用を最小限に留めながら、1年を通して快適に過ごせる家。そのために四季を通して敷地の日当たりをシミュレーションし、そのデータを基に住まいをデザイン・設計します。ご提案する建物の配置、間取り、窓の位置には全て“根拠” があるのです。
Altitude
太陽高度
Simulation
全棟シミュレーションを実施
建築地の日当たりを確認できるから安心して家づくりができる
建物の3Ｄイメージと日当たりシミュレーションをご覧いただきながら設計プランをご提案します。既存の建物はもちろん、将来、建築予定の建物まで含めてシミュレーションでき、さらには購入前の候補地でも日当たりを確認できるので安心した家づくりができます。